momokotonのブログ

小さな幸せを見つける 日々の雑記

結婚適齢期は・・・・ ぼんやりと考えたこと

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いつぞやの空港ジミン ぼやけてる〜😭

朝から雨 蒸し蒸しはしてないけど 快適でもなかった気がする💦

朝 炊き込みご飯 野菜ジュース

昼 テイクアウトのピザ タンドリーチキン 焼きそばをちょっとずつ食べた

夜 ネットカフェのたまごサンド(6時から予約の美容院の前にぱぱっと食べた)

 

結婚適齢期・・・・】

今日、ネットでこんなニュースが目にとまった。

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画像お借りしています

なんとこの方が「韓国No.1モテ男」様らしい。(不満とかじゃないですよ・・・)

ヒョンビンという名前は聞いたことないんだけど(大変失礼ですが・・・)、「愛の不時着」が日本でもすごく話題になっていたことは覚えている。

「愛の不時着の人か〜」って、思っていたら、なんと年齢は1982年生まれの39歳!

けっこう、人生の中盤まで生きてこられたしっかり歳を重ねたお方なんだなと感じた。

 

そう言えば、推しのジミンも結婚は30代半ばでとか言っていたようないないような・・・。

結婚適齢期というのは、国によっていろいろなんだなと改めて考えさせられた。

 

そもそも、結婚に適齢期なんてないのかもしれませんけどね。

この考え方自体が古い!って言われちゃうかもしれませんね・・・。すみません😭

 

同じアジア圏のインドとかだと、女の子は14歳くらいには親の決めた結婚相手と家のために結婚させられているっていう現実もある(昔あった?いや、まだ、残ってると思う)。

逆に、30代とかもしくは40代とかでお金持ってますよ〜ギラギラ✨という男性がすごく若くて綺麗なお嫁さんと結婚することもあるみたいです。

結構歳を重ねた〇〇っていう人が、すっごくかわいい少女っぽい女性と結婚できる社会なんだな〜って、インドの結婚事情を聞くたびに不思議に思ったものだ。

 

日本は、最近では「歳の差婚」とかも普通にあるけど、同じ年プラスマイナス10歳?くらいが結婚するような感じじゃないかと、勝手に思い込んでいる。

 

自分が知っている限り(かなりな個人的見解です)、インド方面では、女の子は家のために10代もしくは20代前半で結婚しなさいよ、男はお金持ってたら若くて綺麗な女の人と結婚できるわよって感じだった。

 

さて、韓国はどうなんだろう。

韓国について何も知識がないのでなんとも言えないが、今回の モテ男様がアラフォーだとすると、少なからず、男性は(昨今のジェンダーフリーの世の中、こんなふうに性でカテゴリーわけしちゃいけないんだろうけど)30代後半でもまだまだ独身オッケーな感じなんですね、きっと。

 

日本でアラフォー独身の男の人で、モテ男ナンバーワンとかになったりするのかな?

これから、調査してみたいと思っている。

 

【結婚ってほんとに必要なんだろうか】

曽野綾子さんは「結婚は、賭け。」「わかり合えず、理不尽に満ちている夫婦とは。愛情はかけすぎず、適当にやるのがいい。」と本の中でおっしゃっている。

 

どんな形であれ、愛情を注げる対象がいることは幸せなことなんだろうけど。

様々なことがあって、仕方がなく関係が壊れてしまうケースもあるから、それは、すっぱり別れた方が良いと思っている。

離婚賛成!とまでは言わないけど、どう生きるのか選択する自由だけはもっていたいものである!

 

インド方面では、いくら女の人が別れたくても「離婚できない」ってことがまだまだ続いているようだし。

好きな人と一緒にいることができるっていう自由もあれば、好きだった人と仕方ないから別れるっていう自由も、当然保証されていいと思うんだけど。

 

 

結婚適齢期・・・。

国による、さまざまな慣習の違い・・・。

 

そんなことをいろいろ考えながら、ジミンがいつか結婚したら「おめでとう!よかったね!」と精一杯の祝福をしてあげられる自分でありたいと願っている💕

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