24時間を どういうふうに割り振るか! 将来 ハワイに移住もありなんじゃな〜い🌺
晴れ
明日が雨っぽいから一日中雨が降る前の空気感だった・・・・
ルームウエア&外出時はロンTとズボン
昼 久しぶりのハーバード大学式スープ タコ飯
夜 ハワイアンカフェにて(いろいろシェア 今日の参加人数は4人!)
今日は、混んでる時間を避けるためおやつタイムからハワイアンカフェに出かけた。
ちょうど一番奥のゆったりとした席に通してもらってラッキー✌️
おやつタイムは空いている!!
この予想は見事にハズレ😜
店内はとっても混んでいた。
特に、ベビーちゃん連れの若いご夫婦中心で、盛大に賑わいを見せていた・・・・
次からは、おやつタイムは避けてこよう!
「第2の生きがいを見つける方法」
迷っている時間は、それほど残されていない。
やるべきことを整理し、可能性に賭けてみる。
今日の目的は、先週いろいろ精神的に疲れたから、ゆっくりカフェで過ごすこと!
それと、曽野綾子さんの「老いの道楽」を読むこと!
いつもだったら、ブログを書きにきてたんだけど、今日は読書をしにきた。
書籍は手にとってじっくり読めるからとても好き。
「老いの道楽」っていうくらいの歳ではないと自分でも思うんだけど・・・?
サイドファイアーを考えるまでの歳になった私にとって、この、「老いの道楽」=「人生の生き方指南」が今の自分にとても役立つと思っている。
「老いの道楽」は、一つ一つの内容がとても短く、内容が痛快でわかりやすいところがとてもいい。
「『火宅』の家で育ち、個性ができた」と本に書かれているように、家に帰ってからも緊張を強いられるそんな子供時代を過ごされたらしい。
そのおかげで、「小説と対峙できるくらいの個性ができた」とおっしゃられている。
今回読んだ章の内容だけでなく、「老いの道楽」という本を通して、曽野綾子さんの「痛快さ」「ユーモア」が感じられ、「人としての芯の通った生き方」「いろいろな出来事に遭遇した時の自分の身の処し方」など、あらゆる世代の人生の指南書にもってこいだ!
今日は、「第七章 第二の人生の見つけ方」を読み始めた。
さて、今回読んだ「第七章」に、「私たちには一日二十四時間しか与えられていない」という項目があった。
私たちにできることは、その限られた時間をどういうふうに割り振るかという選択だけなのだと。
たしかに!
それだったらできるじゃん!
自分で選択できる権利を持っている自分の時間をどう割り振ろうかな。
ハワイアンカフェの、「お客の多い慌ただしい空間」と「お客の少なくなったのんびりとした時間」
お店にとってみたら、お客が多いことが一番だけど
私にとっては「お客が一人もいなくっても」痛くも痒くもないんだから
カフェには「お客の少ないまったりのんびりできる時間」に行こうと決意した!
同じ状況を、どんな視点でどのように見るか
その人の立場によっても違うだろうし
自分の時間の割り振りの選択権は 自分自身で持ち続けたいと強く感じた
自分で割り振ったからにはその責任は自分でもつ!
それで、これからの人生がよりベターな方向に向かうように
とりあえず 第2の人生の有効期限はそんなに長くないかもしれないから・・・・
今日が一番若い日だと思って幸せに向かって進んでいこうと強く思っている!
今のところ、サイドファイアーは10年後 2030年!
10年計画表には
2030年「沖縄移住」「ジャズバー開店」とか目標が書いてあるんだけど
2030年「ハワイ移住🌺」ってのもいいなと思い始めた
その時までにやることを年単位の目標に落とし込み
今年の目標から今月の目標と今日の行動を考える・・・
よいことも わるいことも 予想していれば 何が起きても怖くない!
よいことも わるいことも それが起こる確率はフィフティーフィフティーなんだから!
よいことがおこっても そんなに有頂天にならず!
わるいことがおこっても そんなに悲観せず!
残りの人生 自分らしく 今を生きていく!
JIMINの誕生日まで いよいよ3日!