にほんブログ村病気になっても 私は私！ 新年に思うこと・・・
ただいま 絶賛 人生の休憩期間満喫中です。
そろそろ 今年やってくる 「社会復帰という大きな壁」を どう乗り越えるべきか考えなければならないのだが・・・
まだまだ 冬眠中・・・
もう少し 頭の中も 心の中も 空っぽにして 栄養を蓄えたい。
病気になっても 私は私！
大手スーパーに買い出しに行った際 こんな広告を目にした。
「認知症になっても 私は私」
このキーワードに 大きく心を揺さぶられた。
私は認知症ではなく 適応障害という心の病とともに 共存して暮らしている。
以前は 外出することさえ難しい時もあり 人生お先真っ暗だと絶望の絶壁に自ら進んで立っているような そんな日もあった。
家族と 素晴らしいカウンセラーさんのおかげで なんとか 以前よりは 絶望感を味わうことなく 自分の生活の中から幸せを感じて過ごすことができている。
休養生活を送って 落ち着いてきてはいるものの
「私は 心の病を患っているんだ」という感情は いつも 私の心の中に存在する。
そして 「心の病」という言葉が どこかで 「他の人とは違う自分」という劣等感となり 私の心を苦しめる。
「認知症になっても 私は私」
このキーワードを目にした時に 強い衝撃を受けた。
「病を患っているとしても 自分は自分らしくいたら良いのだ」と思った。
そして たとえ 病気であったとしても 自分は大切な存在だと そう思っても良いんだと そんな気持ちになった。
病気になると できないことや 迷惑をかけたことなど ネガティブな部分に目が行きがちで気持ちが落ち込むけれど
どんな時も 自分は自分らしくあって良い 私は大切な存在だ ということを 忘れずに生きていきたいと思った。
同じように 周りにも やさしい気持ちで接することができる人間でありたいと 強く思った。
Jiminさん Diorのアンバサダーとしてパリコレに参加していました。
推しは推せる時に推せ！
これからも Jiminの活躍がとても楽しみ。
２０２３年 今年の抱負！
なんだかんだで ２０２３年が始まってから 数週間が過ぎている。
そんなこんなで ２０２３年の目標っぽいものを書いてみようと思う。
Jiminちゃんを全力で推す
１月１３日
BIGBANGのテヤンの新曲のFeatアーティストとしてジミンが参加した 「VIBE」 が発表された！
１月２０日
Diorのアンバサダーになって パリこれに参加したジミンちゃん。
Twitterの中では コンコルド広場に集まった大勢の人から歓声を受ける ジミンちゃんの姿をたくさん目にすることができた。
これからのソロ活もとても楽しみです！
推しは 推せる時に 推せ！
推し活を楽しむ！
減量！目標！４月までに５キロマイナス！
体重は 順調に減ってきているんだけど ４月までに あと５キロは減らしたい！
腸活 と 運動で 楽しく痩せます！
社会復帰する！
どんな形であれ とにかく 一度 社会復帰をしてみようと思っている。
目標は 「ちょっと やってみよっかな〜」精神で。
頑張りすぎず 無理をせず！
もし 今までの職業がどうしても無理ならば どんな職業が良いのかも ちょっと考えていこうかなと思っている・・・。
目指せ！
定年まで 細く 長く 働いて お給料を稼ぐよ〜！！！
家族に感謝する！
もう これは 絶対に必要なやつ！
去年 私のピンチに 大きな愛を注いでくれた家族に 感謝の気持ちを忘れず
日々 過ごしていきたい１
自分のことは 自分で決断する！
これは もっとも 今年 頑張ってやりたいこと！
自分のことを しっかり自己決定できるように 心の訓練もしていこうと思っている！
２０２３年 楽しいこと 幸せなことが た〜くさん 待っていますように！
幸せさん 待っててね〜💕
2022年 今年の総括！
２０２２年もいよいよ最終日！
人生山あり谷ありの中 ものすごく いろいろなことがあった そんな ２０２２年を 振り返る。
１月
現在よりも １０キロ太っていた・・・。
今は １０キロ痩せたんだよね〜！！！
新しい年を 家族と 温泉宿で迎えた。
家族とともに ほっこり幸せな気持ちで迎えた ２０２２年！
Jiminちゃんの写真もいっぱい集めた！
２月
節分に豆まきした
福は内 福は内！！！
３月
kotonさん 節目の３月！
成長に喜びを感じた💕
人生初の コロナ感染！
生きていることが どれだけ幸せなのかを実感した。
４月
怒涛の仕事生活が始まった。
ちょっとの希望と 大きな責任を背負って
人生の転換期のスタート。
春の京都へ お花見に行ったのもこの頃。
今振り返ると やる気と希望に満ちた ４月だった。
５月
爆発的に仕事に明け暮れた５月。
振り返ると kotonの大阪遠征 美味しいもの食べたり ライブハウスに行ったり・・・
結構楽しかったんだと思った。
６月
人生の最大の転機？ 休養期間の始まりになった ６月！
このころは まだ じっくり体を休めて良いものかどうか 迷って迷って 迷って迷って
まだまだ 迷って 決められなかったなあ・・・
結局 たくさんの人に 話を聞いてもらいながら たくさんの人にお世話になって 助けてもらうことで 自分のことを大事にする決断をすることができた そんな６月。
そういえば この頃から ダイエットを本格的に始めたんだった。
７月
本格的に休養生活に突入。
kotonと初関東遠征！！！
新幹線にもたくさんのれた！
現場で聞いたkotonのビートボックスは最高だった！
８月
kotonが すごく すごく 大きな大会に出場できた ８月。
審査員のビートボクサーも超最高で とってもとっても 楽しかった！
「かっこいい」という言葉は 見た目だけじゃなくって 本当に内面から滲み出るものなんだな 音楽を楽しむことってすごく素敵なんだな と心から感じた。
最高のビートボクサーの皆さんに会って ビートボックスって めちゃくちゃかっこいいなと思った８月。
スタジオ行って ビートボックス練習見て いつもよりちょっとだけ美味しいものを食べて いつも会えない人に会った。
最高だった８月！
９月
バンド練習が本格的に始まって ちょっと苦しいこともあって
心がアップダウンした。
バンド練習 たくさん歌の練習もした。
暑い中 リハーサルもやって
やっぱりバンドって楽しいなと思った。
１０月
Happy Jimin Day💕
Jiminちゃんの お誕生日を 心からお祝いした！
kotonと たくさん歌って 楽しかった１０月。
ボーカルも ギターも ベースも ドラムも 鍵盤も・・・
バンドでやる音楽がとっても楽しかった。
お世話になった ドラムの先生のサプライズが大成功した。
kotonが 関西に遠征した。
久しぶりに見た神戸が 思った以上に都会だった。
大震災以来 久しぶりに行った神戸の発展に 力強さを感じた。
１１月
比較的 穏やかな気持ちで過ごせた１１月
自分の生活を どうしたら より自分が幸せに暮らせるのかを考えていた。
本当に 心穏やかに暮らせるようになった。
１２月
６月から１０キロ痩せて（もう 何度目かの登場で 少々くどい😭）
食生活も改善して
心穏やかに過ごせるようになった １２月。
最後の最後まで kotonのビートボックスに 心を楽しませてもらった。
音楽ってすごい！
総括
こうやって振り返ってみると
「幸せなこと」「嬉しかったこと」「楽しかったこと」「ワクワクしたこと」など
たくさんの 良い感情を感じることがあった１年だった。
ネガティブなことを思い出さないわけではないけれど
嫌なことは そんなに こころの中に残っていないと気づくことができた。
人生で 大きな節目となった 「休養」 という決断も
自分の人生では とてもよい決断だった と思っている。
たくさんの幸せをくれた家族 出会えた皆さんに 感謝でいっぱいです！
２０２２年 最高に 幸せだった！
お母さんにしてくれて ありがとう💕 〜silentを見直して〜
最近はまっているドラマ silent
今朝は のんびり寝ていたので 少し遅く起きて
白湯を飲みながら ストレッチをしながら silent 第８話を見た。
今回の 第８話。
紬のお母さんの言葉や様子が ほんとに素敵だった〜💕 という感想は ついこの前書いたと思うんだけど。
あらためて。
感動！！！！😭
そんな時 これまた寝坊したkotonさんが起きてきた。
kotonさん 最近は とっても心穏やかに過ごしています。
ありがたい🙏
そんな kotonさんを見ていたら
「私も 紬のお母さんのように さっぱりしていて でも 子どものことをしっかり見守る 心の強いお母さんになりたいな〜」
と 感じた。
そんなことを思いながら kotonさんを見ていたら
「kotonが いてくれるから kotonが 生まれてくれたから」
「kotonのおかげで 私はお母さんになれたんだな〜」
と しみじみ 今の状況が幸せなことを実感した。
いつもと変わらない そんな のんびりとした朝。
特別なことは何もなかった朝なんだけど
考え方一つで 「感謝」は見つかるものなんだなあ〜。
本当に ありがたい。
私は 今 幸せに生きている。
koton 私のそばにいてくれて 生まれてくれて ありがとう！
お母さんは とても幸せです💕
心がポカポカ あったかくなった 「silent」
最近 はまっているドラマ「silent」
昨日は 第８話。
紬と想がハッピーエンドで終わりますように🙏と いつもいつも お願いする気持ちで ドラマを見ている。
今回の 第８話は 心がポカポカ あったかくなった そんな内容だった。
主人公の想は 相変わらず 耳が聞こえないし 紬に対しても イマイチ 踏み込めないような・・・ そんな想にもどかしさを感じている。
でも でも
想や紬をとりまく人たちが とってもとっても あたたかい。
今回は 紬のお母さんが 最高だった！
私もお母さんなんだけど
あんな風に おおらかな心で 子どもを包み込むことなんてできない。
優しくしてあげることはできるかもしれないけれど
わざわざ優しくしてあげない っていう 優しさ 愛し方 信頼の仕方 が 最高だった！
本当に 最高だった！
どうか 紬と想が ハッピーエンドで終わりますように🙏
日本中の人が スペインを破ったサッカー日本代表の話題でもちきりな今日。
私は silentで 心が ポカポカあったかい💕
祝 BTS 🎊 たくさんの賞を受賞したMAMA
祝 BTS🎊
MAMAでたくさんの賞を受賞した。
SNSで情報をゲットしているので 詳しくはわからないけれど
グループ活動を「休止」（個人活動中心）しているのに
本当にたくさんの賞を受賞したようだ。
今までの彼らの頑張りに ただひたすらに 素晴らしさを感じている。
そして 大阪にいるであろう JーHOPE。
日本を楽しんで欲しい。
それにしても Jiminちゃんの生存確認が全くできていない 昨今。
RunBTSだって いつ撮影したものかもわからないから
Jiminちゃん 今 どうしてるんだ〜い？
ただただ Jiminちゃんの幸せを願う💕
追伸
ダイエットを始めて半年。
全くと言っていいほど 体重が減らない停滞期。
そんな時は 我が推しJiminちゃんの素敵写真を見ながら 心をちょっとでも前向きに。
そして 最近気になっている「silent」が 今日 やっと第８話！
紬と想が ハッピーエンドで ドラマが終わって欲しいと切に切に願っている🙏
「愛してくださる時 心に余裕を持っていてくれたら ありがたい」 「推し活」について
最近 推し活について いろいろ考えている。
私の推しは BTSのJimin💕
とにかく 毎日 Jiminから 生きる勇気をもらっている。
毎日の楽しみは Jiminちゃん関係の ツイートを見たり 動画を見たり・・・。
そんな風に 推し活を楽しんでいる私なのですが。
そのツイート内容で気になることが。
「マシュマロを投げ合おう」って どうなの？
BTSのファン（アーミー）が よく「マシュマロを投げ合おう」というタグ付けをして コメントを投稿しているのを見かける。
他のトピックでも この「マシュマロを投げ合おう」があるのかわからないんだけど。
ちょっと この 「マシュマロ」という言葉。
私には どうにも 都合が良い感じに思えて仕方がない。
というのも BTSのファン同士 それぞれの推しがあり その推しを愛でて幸せになっているのなら良いのだが。
どうやら 違うメンバーを揶揄する投稿が多いらしい。
多いらしいというのは 私が実際に Twitterでその揶揄するコメントを目にすることがほとんどないから。
私が目にすることは少ないだけで 少しは 困った人たち（自分の推しメンバー以外に対するアンチ行為をする人たち）がいるんじゃないかな とは思っています。
そんな 困った人たちが あたかもアンチ行為を批判するような書き振りで やっぱり自分と違った意見の人に 言葉をぶつけるときに「マシュマロを投げ合おう」というタグが使われていることに とても不自然さを感じている。
「自分は決して相手を攻撃してませんよ」「私の言っていることは正しいですよ」「批判する行為はいけませんよ」と言いながら
結局は 相手のことを傷つける言葉を投げかけているように感じる。
それが その人にとっては「マシュマロ」のような 「たぶん相手が怪我をしないだろうと思う優しげな言葉」でも
やっぱり その言葉を投げられた人は 心も体も傷つくんじゃないかな と思っている。
どんな言葉でも どんな柔らかい言葉でも
それを受け取る側に立ってみたら 嫌な言葉になる可能性があるということを しっかり肝に銘じておいてほしい。
という私も 言いたい放題家族に迷惑かけたりするのだが。
自分の言葉にはちゃんと責任を持って生きていきたいと思っている。
アーミーのこと
先日 TwitterでJiminちゃんのこんな言葉を見つけました。
とっても素敵なので 掲載させていただきたい。
推しを愛でることで 幸せになることはとても良い。
しかし 推し活の方法が間違ってしまうと
ファン同士が傷つけあうことになる。
それは BTSのメンバーは決して望んでいないこと。
全ては Jiminちゃんの この 言葉に全てが表されているように思う。
「愛してくださる時 心に余裕を持っていてくれたら ありがたい」
「愛してくださるほどに 幸せでいてくれたら嬉しく思う」
なんて素敵な言葉なんだろう。
どうして こんな素敵な言葉が溢れてくるんだろう。
BTSのJiminを 愛さずにはいられないと思った。
