自分の幸せは自分の身の丈にあったところに置いておこう！ 「幸せかどうかを決めるのは自分」 自己中で生きていこう！！！

今日は　

「自分の幸せは　自分の身の丈にあったところに置いておこう！」

「幸せかどうかを決めるのは自分」

「自己中で生きていこう！！！」

というお話。

今までの私のこと

自分の幸せを　ずいぶん長い間　他人の判断に任せて　生きてきたように思う。

「今幸せか」　「どうなると幸せか」　「ある事柄がどうなってほしいか」

これらの問いの答えを　自分自身が決定することは　ほとんどなかった。

また、自分自身ではどうにもできないことを　幸せの基準にしていた　ということにも気づいた。

「自分の幸せ」を　「自分の決定権のない」「自分の身の丈以上のところ」に置くことがとても多かった。

自分の気持ちはそっちのけで　

「自分以外の誰かが　どう思うか」という　

とてもあやふやな　不確かなものに　

自分の幸せの決定権を委ねて生きてきた。

私は　そう思っている。

例えば「kotonが　こんな大人になってほしいな」　と思っていたこと。

それは　私ではなく　kotonが決めること。

kotonの人生は　kotonに決定権がある。

私の思ったように生きることが　kotonの幸せになるのかな？

親の思い通りに生きることが　子どもの幸せになるのかな？

いや　それは　とても悲しい未来が待っていそうな気がする。

kotonには　自分らしく　自分の幸せを体で感じて生きてほしい。

例えば「○○は　〇〇と　付き合っていたらいいな」　と思っていたこと。

それは　私の人生には　全く関係ないこと。

その人達の人生は　私の人生ではない。

推しの幸せを　自分の幸せとして　勘違いしてはいけない！

推しは他人！

ましてや　推しが誰を好きかなんて　私にはわからないし　関係のないこと！

もしかりに　私の願望通りになったとしても　

私の人生が　ハッピーになるって保証はどこにもないんだから！

例えば「誰かに嫌われたくないな」　とか　「あの人に評価されたいな」　と思っていたこと。

それは　私には　どうにもできないこと。

その人達の気持ちを　私がどうすることもできない。

「誰かに嫌われたくない」ってことを　「自分が幸せかどうかの基準」にしてしまうと

その誰かの決断で　私の幸せが決められるってこと？

そんなこと　ありえない！

結論

「自分の幸せは　自分で決定できるところに置いておくべし！」

つまり

「今の生活の中から　小さな幸せを見つけるんだ！」

「身の丈にあった生活をする中で　小さな幸せを見つけて　幸せを感じるんだ！」

「たんたんと過ぎる　同じようなことの繰り返しの毎日の中に　幸せを見つけるんだ！」

これしかないな！！！！

「幸せかどうかを決めるのは　私自身」であり

自分の人生の主導権を　他人に委ねてはいけない！

いっそのこと　自己中でよい！！！

自己中　万歳！！！！

今日の幸せ　明日の幸せ

今日の幸せは　

お好み焼きが前より美味しく作れたこと！プリプリのエビも入れた💕

ジミンのプロデュースしたグッズ紹介で　Jiminちゃんの　あたらしい一面が見れたこと！

あったかいお風呂で　幸せについて考えられたこと。

明日も　たぶん　いつものように　いつもの生活が過ごせそうなこと。

ベッドルームを　暖房で暖めているから　たぶん　ねるときに　お部屋が暖かいこと😁

明日の幸せは

いつも通り　朝起きて　

仕事に行って　

帰ってきたら　

ボーカルレッスンに行って　

好きな歌を歌うこと。

自分の身の丈にあった生活の中で　見つけられる幸せが　一つでもあったら　それで　満足！

これを忘れるな！私！